大野市議会 2021-03-01 03月01日-議案上程、説明-01号
地震や雪害、風水害などの自然災害に備え、昨年11月に大野市国土強靭化地域計画を策定しました。 新年度は、砂防指定地1カ所の新規指定を進めるとともに、防災連携協定を締結した企業の、住民の一時避難に必要な資機材整備に対する支援や、自主防災組織と企業が協力した体制の構築に向け、働き掛けを強化します。
地震や雪害、風水害などの自然災害に備え、昨年11月に大野市国土強靭化地域計画を策定しました。 新年度は、砂防指定地1カ所の新規指定を進めるとともに、防災連携協定を締結した企業の、住民の一時避難に必要な資機材整備に対する支援や、自主防災組織と企業が協力した体制の構築に向け、働き掛けを強化します。
学ぶ機会の提供と人の交流促進 4.道路網整備について (1) 敦賀-高島連絡道路 (2) 一般国道8号敦賀防災 公 明 党 中 道 恭 子 君 ───────────────────── 121 1.新型コロナウイルス感染症対策について (1) 敦賀市のワクチン接種体制整備と課題 2.当面する市政の重要課題について (1) 第7次敦賀市総合計画の戦略と国土強靭化地域計画
││ 議員説明会 ││ (説明事項) ││ 1 パブリック・コメントの結果と計画案等について ││ (1) 各種計画について ││ ① 越前市国土強靭化地域計画
質問の第3は、新型コロナウイルス感染症パンデミックに対する対応は国土強靭(きょうじん)化策、あるいは地域防災計画なのか、あるいは国土強靭化地域計画なのかという質問項目を挙げておきました。 質問の第2項は、2017年4月に国連会議で採択された核兵器禁止条約が日本時間の10月25日未明、批准国50に達し条約の規定により12日後に発行することが確定しました。
について 4 社会福祉法人の地域貢献活動への支援について 5 伝統産業振興について 6 農業政策の推進について 7 林業政策の推進について 8 鳥獣害対策の推進について 9 地球温暖化対策等環境政策の充実について 10 中心市街地の活性化について 11 新幹線駅の利便性の向上について 12 上下水道事業の推進について 13 教職員の長時間労働の改善等について 14 スポーツの推進について 15 国土強靭化地域計画
││ 議員説明会 ││ (説明事項) ││ 1 パブリック・コメントの実施について ││ (1) 各種計画について ││ ・ 越前市国土強靭化地域計画
││ 8 月25日(火) ││ 全員説明会 ││ (説明事項) ││ 1 9月定例会提出議案等について ││ 2 越前市国土強靭化地域計画骨子
最初に、総務費として令和3年度を開始とする新たな市政運営の指針となる第7次敦賀市総合計画策定の審議会設置等として、総合計画策定事業費372万8000円が計上され、都市基盤や安全、安心の国土強靭化地域計画と国際共通目標SDGsが反映された議論が進められることに期待をしています。
新年度においては、国土強靭化地域計画を策定するとともに、新たに防災士を自主防災組織のリーダーとして位置付けた組織に対する補助や自治会などが行う防犯カメラ設置補助を行います。 また国の水循環基本計画に基づく流域水循環計画として認定されている越前おおの湧水文化再生計画に替え、本市全体の水循環を維持、回復するための新しい計画として(仮称)越前おおの水循環・湧水再生計画の策定作業を進めていきます。
まず本年度は、想定最大規模の降雨による洪水浸水想定区域図を基にした大野市総合防災マップの改訂と、いかなる災害が起こっても機能不全に陥らない、強靭(きょうじん)な地域づくりと持続可能なまちづくりを推進するため大野市国土強靭化地域計画の策定作業に着手しました。
えるまちづくり 2.観光政策について (1) 金ヶ崎周辺施設整備基本計画の進捗状況と課題 (2) 観光資源の磨き上げ戦略 第3号(3月10日) 〇日程第1 代表質問 公 明 党 大 塚 佳 弘 君 ───────────────────── 177 1.新たな市政運営指針となる第7次敦賀市総合計画について (1) 第6次敦賀市総合計画の達成見通しと課題 (2) 国土強靭化地域計画
次期総合計画では、人口減少を大きな課題として捉え、人口減少対策計画である地方版総合戦略と一体で策定するとともに、総合計画の都市基盤や安全、安心に関する分野の施策を抽出、再構築する形で、国土強靭化地域計画を併せて策定いたします。 新年度には、総合計画審議会を設置し、広く市民の方々や学識経験者等の御意見をお聞きしながら策定を進めてまいります。 次に、当面する市政の重要課題について申し上げます。
では、最後になりますけれども、国土強靭化地域計画についてちょっとお伺いしたいと思います。昨日の代表質問にもありましたけれども、国土強靭化計画の概要と計画の策定スケジュールと目的というのを、いま一度わかりやすく御説明していただければ幸いでございます。 ○議長(水津達夫君) 斉藤政策経営部長。
地方においても、他の計画などの指針となる国土強靭化地域計画を定めることができるとされたことから、大野市国土強靭化地域計画の策定に向け、必要な経費を計上した補正予算案を本定例会に提出しています。 続きまして、2番目の柱「産業が元気」について申し上げます。 最初に、中部縦貫自動車道について申し上げます。
一方、近年、全国各地において、これまで経験したことのないような災害が発生していることから、本市におきましても、大規模自然災害に備えるため、今年度、国土強靭化地域計画の策定に着手いたします。事前防災・減災と迅速な復旧復興に資する施策を計画的に実施し、強靭な地域づくりを推進するためのものであり、来年度早期の策定を目指してまいります。 それでは、当面する市政の諸課題について申し上げます。
.第5期敦賀市障がい福祉計画・第1期敦賀市障がい児福祉計画につい て (1) 第5期敦賀市障がい福祉計画策定での数値目標と達成への方策 (2) 新規の第1期敦賀市障がい児福祉計画の重点取り組み 3.災害に強い地域づくりについて (1) タイムライン(階段的な行動計画)への対応と実効性 (2) JR北陸線アンダーパス道路冠水への取り組み (3) 敦賀市の国土強靭化地域計画
具体的には,国の国土強靭化地域計画策定ガイドラインに基づき,人命の保護が最大限に図られるなど,4つの基本目標と救助,救急,医療活動などが迅速に行われることなど,8つの事前に備えるべき目標を掲げ,本市の地域特性を十分に勘案した上で,大規模地震による建物等の倒壊や火災による死傷者の発生など,22項目の起きてはならない最悪の事態を想定したいと考えているところでございます。
1つ目は景観まちづくり刷新モデル地区の指定について、2つ目は障害者差別解消法と障害者就労について、3つ目は国土強靭化地域計画についての質問をさせていただきます。 質問の前に、皆さんも御存じと思いますが先週の6月9日から11日の3日間で行われました福井しあわせ元気国体弓道競技プレ大会、第64回全日本勤労者弓道選手権大会が開催されました。
─────────── 173 1.景観まちづくり刷新モデル地区の指定について (1) 刷新支援事業の内容と今後の進め方 (2) 景観まちづくりとストリートファニチャー(街路上の家具)の整備 (3) 駐車場の整備(駅前、金ケ崎)内容と回遊性向上 2.障害者差別解消法と障害者就労について (1) 施行後の敦賀市の変化 (2) 障害者就労と社会貢献 3.国土強靭化地域計画